愛用するベイトアジングタックルを紹介

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こんにちは。ひたれん(@hitaren2000)です。

ベイトタックルオンリーで釣りをする私のベイトアジングタックルを紹介します。

ロッド:サビア67UL
リール:レボALC-BF7
ライン:ソアレ アジング フロロ 2.0lb


それぞれの特徴を紹介です。

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ロッド:サビア67UL

長さ(cm)自重(g)適合ルアーウエイト(g)
サビア67UL2001043~12

最大の特徴が繊細なティップ。
ペナッペナでかなり簡単に曲がります。
このティップが軽量ジグヘッドを飛ばすことに一役買っているのです。

また、ファイト中も魚の動きに追従するためバラシを軽減することができます。

リール:レボALC-BF7

自重(g)最大ライン巻き取り(cm)最大ドラグ力(kg)ラインキャパシティ フロロ8lb(m)
レボALC BF714171750

ベイトフィネス専用機で軽量ジグヘッドのキャストに適しています。
ドラグクリック音搭載でアジがどれだけ走ったかを把握しやすいのでファイトもしやすいです。

ライン:ソアレ アジング フロロ 2.0lb

極細ラインを使用するアジングにおいてラインのダメージは常に気を配っていなければなりません。
少しでも傷を見つけたら切る、その繰り返しが多いため、直結で気軽に使えるフロロカーボンを使用しています。

強さは2.0lbで、カサゴやチヌが掛かっても安心できる強さのものを使っています。

よく使うジグヘッド:サイコロヘッド

ジグヘッドはクリアブルーのサイコロヘッドを使うことが多いです。
・鉛に重さの表記があり整理整頓がしやすい
・同形状のラインナップが多く、多少異なったスペックのフックサイズやフック形状のものを、あまり変わらない使用感で使い分けることができる
・フッキングが決まりやすい

以上の点で優れているのがポイントです。

よく使うワーム:セクシービー

1.5、2.0インチのワームを使い分けることが多いため、同形状(多少つくりは違いますが)のラインナップがあるセクシービーがメインのワームとなっています。

2.0インチをパイロットとして最初に使い、アジの反応によってカラーチェンジやサイズダウンをする、というのが通常の釣行の流れです。

まとめ

  • ロッド…サビア67UL 繊細なティップで快適
  • リール…レボALC-BF7 ドラグクリック音でファイトしやすい
  • ライン…ソアレ アジング フロロ 2.0lb テンポよく釣りが可能
  • ジグヘッド…サイコロヘッド バリエーション豊富
  • ワーム…セクシービー 同型モデルが2種あり使い分け可能

おわりに

今回は私が使っているアジングタックルを紹介しました。

↓に商品リンクを貼っています。参考までにどうぞ。

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