2025年、34から発売されたライトゲーム用ベイトロッド「スペシャライズ SFR-58b」。
2025年シーズンにアジングに使用してのアジンガー目線でのインプレとなります。
スペック

| 全長 | 仕舞寸法 | ティップ | ルアーウエイト |
| 5ft7inch (173cm) | 39cm | ソリッド | 0.5~3.0g |
オーソドックスなアジングロッドのスペックです。
Myタックルセッティング

私のタックルセッティングを紹介します。
ロッド:SFR-58b
リール:アルファスAIR TW
ライン:フロロ 2lb
他のロッドと同じリールを乗せ、ラインも同じものを巻いています。
見た目

めちゃくちゃカッコイイ
グリップに流行りのカーボンモノコック形状を採用しており、研ぎ澄まされたイメージです。
キャスト性能

0.4g〜1.8gまでのジグヘッドや1g台のプラグを使用し、無風・追い風・向かい風といったシチュエーションで釣りをしました。
ルアーウエイトは0.6g〜が快適

そもそもですがライトゲームロッドですので、アジングロッドと比較するとかなり強く硬いロッドです。
0.4gジグヘッドだとキャストに少し気を使います。
快適キャストの下限は0.6gといったところ。
アジング専用機と比べると劣る

上記でもありますが、一般的なアジングロッドに比べて硬いです。バス用ベイトフィネスロッドに近い印象。
ティップに張りがあり、アジングで多用される0.4g程度のジグ単ではキャスト時にティップが曲がりにくく反発をロッドからの反発はあまり得られません。
軽量ジグヘッド使用であればテイクバックを大きくとったり、鋭くロッドを振るなどしてキャストする必要があります。
ワンフィンガーキャストに不向き

リール下の持ち手部分が短すぎて、ワンフィンガーグリップでのキャスト時にグリップ性能が安定しません。
さらにキャスト時に掌がリール下のグリップ段差部分に干渉して痛くなります。
スリーフィンガーキャストでは問題なかったため、おそらくワンフィンガーでのキャストは想定されていないのでしょう・・・
ファイト性能
パワー勝負ができる

アジング特化ロッドでは無く、ライトゲームロッドという位置付けのパワーを持つため、パワーを使ったゴリ巻きができます。

口の弱いアジ相手にそうそうゴリ巻きはしませんが、カサゴやメバルが掛かった際はパワーで素早く取り込めるためフィールドを荒らすことを避けられます。
対して、豆アジにはオーバーパワーでバラシが多くなるデメリットがあります。
ぶっこ抜ける

先にも述べたようにロッドパワーがあるため、中アジクラスでも躊躇せずにぶっこ抜くことができます。
地合いの到来や良型サイズの群れが回ってきた時など、テンポよく釣りをすることが問われる状況でこのパワーは大きなメリットとなります。
購入を考えているアジンガーに伝えたいこと
2点あります。
①ワンフィンガーキャストの人には向かない

グリップ形状的にワンフィンガーでは安定せず、さらに掌が痛くなります。
ワンフィンガーキャスト100%で釣りをするアングラーからするとこのロッドは選択肢から外れると思います。
②あくまでライトゲームロッド

メーカーが「ライトゲームの新境地!」と謳っているように、ライトゲームロッドです。
アジング専用機と比べると別の味付けとなっています。
ベイトアジングで釣果を徹底的に追求することを目的とするのであれば、専用機を使用した方が快適です。
まとめ

スペシャライズ SFR-58b / アジングでのインプレ
・ルアーウエイトは0.6g〜が快適
・パワー勝負ができる
・ぶっこ抜ける
・ジグ単0.4g以下は厳しい
・ワンフィンガーキャストに不向き
・アジング用としてはオーバーパワー
おわりに
スペシャライズ SFR-58b / アジングでのインプレでした。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
今回紹介したスペシャライズ SFR-58b の公式サイト↓

Xではアジングに関する情報発信をしています。
よろしくお願いします。


コメント